カテゴリー:テクノロジー AI特別講演会  「人工知能は世の中をどう変えるか」 (終了)

講座内容 こんなことを学びます

チェスや将棋の世界では既にAIが人間を超えたと言われていますが、本当にそうなのか。また、AIは人間の仕事を奪うと思われていますが、果たしてそうなるのか。未来のAIはどうなって行くのか興味が尽きません。今回は、日本の人工知能研究のトップランナー 松原 仁先生が人工知能に関わる様々な事柄についてわかりやすく講演します。
【当日のスケジュール】
(1)14:30~15:30 人工知能 特別講演会  「人工知能は世の中をどう変えるか」
(2)15:30~16:00 質疑応答 

講師紹介 こんな先生が教えます

松原仁 先生

駿台電子情報&ビジネス専門学校校長・公立はこだて未来大学教授

プロフィール・一言

コンピュータ(機械)に知能を持たせる、あるいはコンピュータを(反面)教師として人間の知を探究することを目指して人工知能の研究をしています。
最近は 「ゲーム情報学」という新領域を提唱し(情報処理学会にこの名前の研究会も作りました)、ゲームといういい題材を用いて情報処理の発展に貢献したいと考えています。
具体的なゲームとしては将棋です。コンピュータが人間のチャンピオンに勝つことを目標に、人間のように次の一手を考えるコンピュータの開発を試みています。小学生の時に将棋を覚え、27歳の時に五段の免状を取りました。
また、サッカーにも興味があり、ロボットにサッカーをさせるロボカップの立ち上げ時のメンバー の1人として、自らサッカーを研究対象とするとともに日本・世界でのロボカップの発展のために活動をしています。
さらにサッカーの応用として、大規模災害救助に人工知能とロボット工学の成果を適用することを目指したロボカップレスキューの研究活動にもかかわっています。
【著書】
松原 仁他:逆算法による詰め将棋の自動創作、人工知能学会誌、vol.13, no.4 (1998)
松原 仁:鉄腕アトムは実現できるか、河出書房新社 (1999)
松原 仁他:ロボカップレスキュー -マルチエージェントシステム研究の大規模災害救助への応用を目指して-, コンピュータソフトウェア, vol.17, no.5 (2000)
松原 仁,竹内郁雄,沼田寛:ロボットの情報学,NTT出版 (2001)
松原 仁(編著):コンピュータ将棋の進歩4、共立出版 (2002)
松原 仁(監修):わくわくロボット教室、集英社 (2003)
松原 仁他:将棋の認知科学的研究(2)-次の一手問題の考察-, 情報処理学会論文誌, vol.45,no.5 (2004)

講座詳細

こちらをご参照ください。
http://www.sundaidenshi.ac.jp/AI/#contact

受講対象者 こんな方におススメです

どなたでも

実施日

8/23(水)

実施回数

1回

実施時間

14:30~16:00

実施会場

駿台電子情報&ビジネス専門学校
 ⇒会場案内

受講料

無料

定員

1名~

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